うさぎにトレードさせてみたら1か月で+40%儲かった話
リアルで1か月かけて検証した結果を公開します。我が家で飼っているうさぎにトレードさせてみたら1か月で+40%儲かった話です。聖杯、見つけてしまいました。
リアルで1か月かけて検証した結果を公開します。我が家で飼っているうさぎにトレードさせてみたら1か月で+40%儲かった話です。聖杯、見つけてしまいました。
※実用的なサンプルつき 今日はTradingViewのストラテジーテスターをそのまま自動化して売買するための最も簡単な方法をお伝えします。どうせ動かすなら使えるものでないと面白くないので、実用的なサンプルをつけました。
“はむとれ”はオープンソースの仕組みとしてソースコードを完全に誰でも見ることのできる形で公開しています。 「なぜオープンソース化したのか?何か罠があるのではないか?」 と思う方もいらっしゃると思いますので、ここでは何故オープンソース化したのかを書くことにします。
トレンドラインに対してアラートを出すことで、トレンドラインを水平線のように使って注文が行えるようになります。今日はそのやり方を紹介します。水平線であれば指値注文を出しておけば事足りますが、トレンドラインの場合はそうはいきません。トレンドライン上の価格が時々刻々と変化してしまうためです。
今回は 複数のストラテジーを運用する際、それらの比率を何を基に決めればよいか説明したいと思います。ストラテジーは動きが似ていない者同士を組み合わせるのが理想です。なぜなら、前回話した通り、似たアルゴリズム同士だとお互いに弱めあったりしにくいからです。それを踏まえて、ポートフォリオの比率の決めるための指標がいくつかあります。5つの代表例を順にご紹介します。
メリークリスマス!(挨拶)もしどんなアルゴリズム取引に適用できる、リスクを抑えつつリターンを維持できるロジカルな手法があったらどうですか? 投資におけるリターンやリスクの考え方、それらを踏まえたポートフォリオの考え方と機械学習とアンサンブル学習の関連性、そのメリットについて紹介します。
今日はTradingViewの売買戦略の検証で重要な、「パラーメータをどうやって変更するのか」をお伝えします。このやり方をマスターすることで、どんなパラメータでどんなバックテスト結果になるのかを誰でも簡単に確認することができます。
仮想通貨関連の無料noteのうち、何度も読み返したくなる素晴らしい記事をピックアップして勝手に紹介しました。①仮想通貨投資に役立つ内容であること②全編無料で読めるものであること、の2点が選出基準です。
「投資をやろうと思っているけどお金がない!」そこかしこで聞くセリフです。そこで今日は心理学を駆使して投資に回すお金を日々の生活の中からストレスなく捻出する方法をお伝えします。
TradingViewとはブラウザ上で動作するチャートサービスです。様々な金融商品や仮想通貨のチャートを、インターネットに繋ぐことのできる環境があればどこでも見て、触ることができます。