平均値下がり率93.5%!主要ゴミ仮想通貨の値下がり率ランキングベスト5

  1. 仮想通貨

長期的な仮想通貨の動きを確認しなおそうと思い、仮想通貨国内取引所であるbitFlyerとcoincheckの2つで売買可能な銘柄の合計10銘柄の2018年1月~の成績をチェックしてみました。

せっかくなので自分で調べて終わりではなく、ついでに各銘柄の値動きをワースト順にランキングして、上位5位のチャートをピックアップしてみました。
なんでベストではなくてワーストなんだと言われそうですが、これをまとめるならワーストランキングしかないだろうという結果だったためです。
見ればわかる。

本記事では特定のコインのプロダクトについて批判をするものではありません。ただ値動きという一点のみを定量的に測定しているだけです。

値下がり率が大きかったとしても、その特定のコインを批判する意図は一切ありません。
ただ、「わあ!凄い値下がり率だなあ!」と思い、つい素直な感想を書き込んでしまうだけです。

計測する銘柄は以下の10銘柄です。

  • BTC
  • ETH
  • ETC
  • LTC
  • BCH
  • MONA
  • LSK
  • XRP
  • FCT
  • XEM

ではさっそくワーストランキング第5位から見ていきましょう!

第5位:MONA(モナ)

$ 9.99 → $ 1.05
値下がり率:89.49%

第5位で 値下がり率が89.49%です。
うーん、これはゴミ。
春に急騰した記憶もありますがそれでもこんなもんなんですね。
この企画はこの調子で果たして大丈夫なのでしょうか?
急騰時の出来高はすさまじいですが、あのときの買いの主体はどこに行ってしまったんでしょうか。
なお、大口はまだ持っていて最高値更新を狙っているのでは?と淡い期待を抱くのはやめましょう。
持っている可能性はゼロです。ゼロ!ゼロ!

続いて第4位です。

第4位:BCH(ビットコンキャッシュ)

$ 2,432.54 → $ 244.41
値下がり率:89.95%

ギリギリ90%OFFの値引きシールを貼られずに済みました。
なだらかに下落し続けています。
2018年5月に急騰していますが、その後はいいとこなしで坂道を転がっています。
アルトコインで稼ぐとしたらこういったPumpで稼ぐ以外の稼ぎ方はかなり難しそうです。
出来高は2019年4月に入ってからは安定して2018年の水準は上回っています。
じりじり売られ続けているだけではなく、買っている人も存在するということなので、下落圧は他のコインに比べると少ないのかもしれません。
とはいえ相対的に少ないからと言って買う理由にはなりませんが。

続いて第3位!

第3位:FCT(ファクトム)

$ 64.81 → $ 2.97
値下がり率:95.42%

これも全然ダメ。
もうコメントが全然思いつきません。
出来高も皆無です。
味のしない5種類のガムの食レポでももうちょっとバラエティー豊かに書けると思います。
それにしても値下がり率95.42%はひどい。

第2位!

第2位:XEM(ネム)

$ 1.03 → $ 0.039976
値下がり率:96.12%

2018年初に他の銘柄と同じように暴騰してからはきれいな右肩下がりです。
一部のETNなど、減価する性質のある銘柄はこういったチャートを描くことが多いです。
もっとも、XEMには減価する性質などありません。これはただの下落です。
ちなみに未曾有の580億円の流出事件であるcoincheck事件が起きたのは2018年1月26日でした。
もう2年弱の時間が経っているのに、coincheckと言えば流出だよね、となってしまうことには辛いところがあります。

ラスト、第1位!

第1位:LSK(リスク)

$ 21.13 → $ 0.76039
値下がり率:96.4%

XEMを抑えて堂々の第1位に君臨したのはLSKでした。
値下がり率は圧巻の96.4%!
2018年1月にLSKに100万円投資したとしたら、現在の価値は3万6千円になっています。
-96.4%というのはそういうことです。
ゴミの中のゴミですね。

続いて惜しくも?ランクインできなかった残りのコインの価格も見ていきましょう。
せっかくなので上位5位も含めて表にまとめました。

主要仮想通貨通貨値下がり率ランキング

今回は上位5位をピックアップしましたが、正直どこも似たり寄ったりです。
もう少しカラフルだったらまだしも、7位までが85%以上の下落率、70%あるのが8,9位。
たまに誰かの悲鳴が遠くに聞こえる灰色の世界です。

タイトルに書いた平均値下がり率は上位5コインの平均値です。
驚異の93.5%でした。

一応、王者BTCが約40%の値下がり“しか”しておらず、さすがの貫録を見せつけました。

2018年1月の空気が異常だっただけで、そのときの価格が適正ではなかったとう理由もあるとは思いますが、それにしてもボロボロです。

ただ、この結果を見て、

「ゴミだね!」

で思って終わりでは味気ないです。
この結果からは仮想通貨投資をやる上で注意すべき点が2つ読み取れます。

銘柄に惚れず、キャッチ&リリースを心がける

プロダクトが素晴らしかったり、銘柄の名前がカッコイという理由で銘柄に惚れるだけで儲かったのは2017年の出来事です。
今同じことをしても価格は上がりません。
幻想は捨てましょう。

今アルトコイントレードを考えるとしたら意識すべきは2点です。

①銘柄に惚れないこと
②キャッチ&リリースを心がけること

基本的なことですがこの2点さえ守っていれば、今のアルトコインでもPump時に付いていくチキンレースに参加し、上手く儲けを出すことも可能だと思います。

なんか銘柄に惚れこんでしまっている人、たくさんいますよね。

手放した後に急騰したとしても損をするわけではありません。
損したような気持ちになるだけです。
ヒトは損したような気持ちになることのほうが、実際に損をするよりも苦痛に感じる生き物です。
ですが、実害があるのは実際に損をしたときなので、ここはぐっと気持ちを抑えて執着を捨てましょう。

執着を捨てることと、関心を持たないことはイコールではありません。
なすがままに行動し、欲望や感情に支配されないことが執着を捨てることです。

偉そうなことを言っている私ですか?

名もない草コインで400万円ほど損しました。
これにはちゃんとした理由があって、いつか来るだろう急騰に乗り遅れるのが嫌でなかなか損切できなかったんですよね!

あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ !!!!!!!!!!!




BBBでした。

裁量トレードを効率化
ライントレードでの自動利確・損切を実現

はむとれを試してみる

株式会社BBB andCompany代表取締役。本をよく読みます。Twitterでも投資に関する様々な情報を発信しています。フォローしていただけると嬉しいです。

記事一覧

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。