TradingViewの投資戦略テスター完全解剖マニュアル
TradingViewで損益グラフの形を見て「右肩上がりだし良さそう」ということはわかっても、その戦略が使えそうか否かの判断は難しいものです。そんな人のためにこの完全解剖マニュアルを作成しました。
TradingViewで損益グラフの形を見て「右肩上がりだし良さそう」ということはわかっても、その戦略が使えそうか否かの判断は難しいものです。そんな人のためにこの完全解剖マニュアルを作成しました。
BBBです。 チャートシステムのTradingViewでは、ストラテジーを簡単に作成することができます。誰かが作ったストラテジーを使うにしても、「よくわからないけど儲かるらしい」と思って使うのと、「こういうロジックのスト...
BBBです。 TradingView、便利ですよね。OHLCVベースの戦略であれば基本的にTradingViewだけで検証できますし、データをExportして分析することも容易いです。私はPremiumプランを契約してヘ...
BitMEXから日本人が締め出されました。そこで今日はBitMEXの資金調達率をTradingViewで表示させるためのソースコードを公開します。海外の方が無料で公開しているソースコードを私のほうで微修正したものです。無...
取引ルールを過去の値動きに当てはめて、過去の値動きではどのような結果になったのかをシミュレーションすることをバックテストと言います。バックテストで最も重要な要素が「バックテスト期間」です。期間を変えて検証することはバックテストを行う上で必須です。
※実用的なサンプルつき 今日はTradingViewのストラテジーテスターをそのまま自動化して売買するための最も簡単な方法をお伝えします。どうせ動かすなら使えるものでないと面白くないので、実用的なサンプルをつけました。
トレンドラインに対してアラートを出すことで、トレンドラインを水平線のように使って注文が行えるようになります。今日はそのやり方を紹介します。水平線であれば指値注文を出しておけば事足りますが、トレンドラインの場合はそうはいきません。トレンドライン上の価格が時々刻々と変化してしまうためです。
今日はTradingViewの売買戦略の検証で重要な、「パラーメータをどうやって変更するのか」をお伝えします。このやり方をマスターすることで、どんなパラメータでどんなバックテスト結果になるのかを誰でも簡単に確認することができます。
TradingViewとはブラウザ上で動作するチャートサービスです。様々な金融商品や仮想通貨のチャートを、インターネットに繋ぐことのできる環境があればどこでも見て、触ることができます。