1日1BTCのトレードで年間で55万円の手数料が必要になる話

  1. 仮想通貨

!!WARNING!!
この記事では記事の最後にアフィリエイトリンクへの誘導を行います。年間で5万円~50万円以上の収益改善を行いたくない人は読まないでください!

仮想通貨取引所の中で最もメジャーな取引所の1つであるBitMEXについて、知るべき情報がまったく知られていないので、今日は使用する上で必ず気にするべき点についてお伝えします。

BitMEXについて

今日ピックアップするBitMEXはその中でも非常に特色の強い取引所として、初心者の人から上級者の人まで幅広く使用されている取引所です。

BitMEXは「仮想通貨デリバティブ取引所」であり、現物取引は一切行われていません。BitMEXでのデリバティブ取引とは、Bitcoinを原資産として将来のある期日に一定の価格と数量で売買をする約束をする取引のことを指します。
BitMEXには面白い特徴がたくさんあり、パッと思いつくだけでも

  • 無期限契約取引の存在(資金調達の仕組み)
  • BTC建てでETHの無期限契約取引を行うことのできる仕組み
  • BTCのアップサイド取引の存在
  • 多様な先物の銘柄(デリバティブ取引所なので現物ではない)
  • 清算の情報など、いくつかの特徴的な情報を取得できる仕組み

といったポイントが存在します。
ここら辺の詳しい話をすると非常に長くなるので今回は割愛します。

さて、これらの特色があるが故に、BitMEXを利用して稼ぐ方法は色々と考えられるのですが、どのような方法を用いるにしろ気にするべきことが、手数料を10%OFFにするべきか、しないべきかという問題です。

BitMEXの手数料

BitMEXの手数料はTakerとMakerにわかれていてそれぞれ手数料が異なります。 Taker、Makerと言われてもわかりにくいと思うので簡単に説明するとこうなります。

Maker:注文を出すことで板を作る(Makeする)注文
Taker:出ている板から注文を取る(Takeする)注文

よく初心者の方は、Taker=成行注文、Maker=指値注文と思ってしまいがちですがこれは間違いです。指値注文を出せば必ずMakerになれるかというとそうではなく、値動きの状況によって指値注文を出してもTakerになってしまうことがあるためです。
必ずMakerにするためのpost-onlyなどありますがここでは割愛。

XBTUSD(BTCUSDの無期限契約取引)の手数料は、Taker手数料が0.075%、Maker手数料が-0.025%です。
アフィリエイトリンク経由で取引を行う場合は、この手数料が6か月間10%OFFになります。
これをまとめたものが下の表です。

「なんや手数料が得になる言うてもたった0.075%なんか。そんなちっぽけな手数料をケチってまでアフィリエイトリンク経由での口座開設なんてワシは絶対にしないで。アフィリエイターに渡す金なんてびた一文あらへんわ!」

そう思う人も多いと思います。
私もどちらかというとそのタイプです。

ここで年間でBitMEXに支払う手数料がどれぐらいになるのか考えてみます。
仮に1日平均で1BTC分、Taker手数料を支払って往復で取引したときのことを想定してみましょう。
1BTC買って(売って)、1BTC売る(買う)という取引です。大きな資金が必要な取引ではないので、割と現実的な取引だと思います。レバレッジ10倍で取引するとしたら10万円の証拠金があればできるトレードです。
計算を単純にするため、1BTC=100万円として計算します。

1年間での取引額は、

100万円 × 2 × 365 = 7億3000万円

1年間で支払う手数料は、

7億3000万円 × 0.00075 = 54万7500円

となります。
どうでしょうか?「想像していたよりも多い!」と思った人が多いのではないかと思います。
7億円というと途方もないような金額に思えますが、証拠金が10万円あれば1年間継続的にトレードすることで達成できてしまう金額です。
(その間利益を継続的に上げる必要はありますが)

つまりTaker注文を主に使用する人であれば、アフィリエイト利用による手数料10%OFFは必ず利用すべきです。
1日平均1BTCを往復でトレードする人であれば年間5万円強、10BTC取引する人であれば、なんと50万円強の収益改善に繋がります。

「でもMaker注文をするようにすればいいんじゃないの?マイナス手数料で利益にもつながりそうだし。」

当然そう考える人もいるでしょう。
そこでどれぐらいの割合でMaker注文ができれば、アフィリエイトを活用しないほうがいいのか検証してみます。

MakerとTakerの注文の割合

BitMEXは取引所の特性として小さな振動が少ない取引所です。
板のAsk/Bidに注文を出してもなかなか刺さらずに置いて行かれてしまうことがよくあります。
特に価格が一方的に動くようなタイミングでは、板の状況を見ながら手動でAsk/Bidに注文を置いて上手く約定させることは極めて困難です。

ここでは例として、手数料10%OFFのときと、なしのときで、TakeとMakeの注文の割合がどれぐらいになると、手数料10%OFFを活用しないほうがよいのかを考えてみます。

こんな結果になりました。
マイナスがついていると手数料がもらえます。
Take:Make = 2:8以上、つまり同じ金額で約定するとしてMake注文の割合が80%以上を維持することができるのであればアフィリエイトなし(手数料OFFなし)にしたほうがお得になる計算です。

BitMEXで裁量トレードをした経験のある人ならわかると思うのですが、注文の80%以上をMakerで効率的にさばくというのはかなり大変です。特に多くのトレーダーが盛り上がるボラティリティが急上昇しているときにMakerだけで戦うというのは至難の業だと思います。

結局どうすればいいのか?

トレーダーであればより多くの利益が得られるやり方を選択するべきです。
一点の曇りもなく、自身の利益に多く繋がるほうを選択してください。
「稼ぐ」という一点において、アフィリエイトを活用したほうがいいのであれば活用するべきですし、活用しないほうが良いのであれば活用しないべきです。

トレードのスタイルは様々ですので、一概に手数料10%OFFを活用したほうが良いということはできません。
ただし裁量トレーダーや、システムトレーダーの中でもスイング寄りの人であれば手数料10%OFFを活用するべきであると考えます。
トレーダーの9割はおそらく活用するべき側の人間です。
活用することで、年間5万円~50万円以上の収益改善が見込めるためです。仮に証拠金が1万円の人だったとしても、年間で5000円の得になります。

今これを読んでいる皆さんには2つの選択肢があります。

1つは手数料10%OFFを活用せず、年間5万円以上のお金を捨てる選択。
1つは手数料10%OFFを活用して、年間5万円以上の収益を改善する選択。

私はどちらでも構いません。好きなほうを選択してください。
下のリンクは手数料10%OFFを活用するためのリンクです。

以上、BBBでした。

裁量トレードを効率化
ライントレードでの自動利確・損切を実現

はむとれを試してみる

株式会社BBB andCompany代表取締役。本をよく読みます。Twitterでも投資に関する様々な情報を発信しています。フォローしていただけると嬉しいです。

記事一覧

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。